視力を保つために心がけていること5選!
職業柄パソコンが欠かせないという人やスマホが手放せずいつも見てしまう人は年々増えている傾向にあります。
コロナウイルスで自宅に滞在する時間が長くなり、遠くを見る機会が減っています。
実際にニュースでも子供の視力が低下していると話題になっていました。
あの人はいつもパソコンやスマホを見ているのになぜ視力が下がらないの?
どうしたら視力低下を防げるの?
このような悩みを抱えている人に個人的な体験や意見を交えながらお話していきたいと思います。
【視力を保つために心がけていること5選】
①1時間ごとに休憩する
作業に没頭してしまうとつい休憩することを忘れてしまいます。
また、ストレスが原因で視力が低下する可能性があります。
仕事場では簡単に休憩をとることができないという人は飲み物を取りに行くついでや資料を取りに行くついでに遠くを見るようにします。
遠くを見た瞬間に自分の目が疲れていたんだと気づくときがあると思います。
➁スクリーンにブルーライトカットを貼る
作業用のパソコンやスマホにブルーライトカットのフィルムを貼るようにしています。
ブルーライトカット用のメガネでも問題ありませんが、普段からメガネを付けていない人は違和感を抱くと思うので、そのような人はスクリーンにブルーライトカットフィルムを直接貼ってしまいましょう。
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③目を温める
視力低下の原因の1つとして目の周りの血流が滞ることが挙げられます。
目の体操や目を温めるグッズを使用することがおすすめです!
目の体操は手をこすり合わせて温めたらそのまま目を覆うように手のひらを当てます。
10秒ぐらいして目を開けるとリラックスできる気がします。
強く手を当てないようにすることがポイントです。
目の体操は無料でできるのでおすすめです!
目のグッズは寝る前に使用するとすぐ寝れてしまいます。
目を直接温めてくれるため、とても便利な商品です。
また、香り付きのものもあるため好みに合わせて使用できる点がポイントです。
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④散歩する
在宅ワークや座る仕事をしている人は運動不足に陥りがちです。
散歩することで外の風にあたり遠くを見れるため視力回復に繋がります!
季節の花を見ることができるため、精神的にも優しいです。
⑤視力回復の本を読む
視力回復の本は見るだけで視力が上がるという優れものです!
手元に置いておいたり、壁に貼り付けたりすることができるため、ライフスタイルに合わせて用途を変えています。
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【まとめ】
視力低下の前兆として個人的には頭痛であったり、目がかすんで見えてしまうことがあります。
視力低下に悩んでいる人は一度記事の内容を試してみてください!
いきなり視力が低下した場合は、病気の可能性もあるため病院で診察してもらうことをおすすめします。
あくまで個人的な視力低下を防ぐために日常生活に取り入れていることを紹介させていただいたので、個人差がある点は注意です。
寝不足や体調によってその日の視力が変わることもあるため、しっかりと休息をとることが大切です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!