梅雨時期の脱水症状の危険性
こんにちは。
まだ梅雨時期だから水分不足を気にする必要がないのではないかと思っている人多いのではないでしょうか?
梅雨時期でも天気が晴れている日は気温が上昇します。
自分自身も梅雨時期だから気温も上がらないだろうと思っていましたが、晴天の日だったため室内の気温もどんどん上昇して気づいたら汗かいていて驚いた経験があります。大事には至りませんでしたが、気づかないと脱水症状になってしまいます。
自分と同じ経験をしないためにもぜひ読んでいただきたいです。
脱水症状を避けるためにも水分摂取を忘れないようにしましょう。
どのような症状で見分けるのかや脱水症状で気を付けるべき点についてお話していきます。
【梅雨時期の脱水症状】
・口が乾く
・頭痛
・立ちくらみ
・足がつるなど
【脱水症状で注意する点】
・一気に大量の水を飲まない
・アルコール類飲料を飲まない
・自己判断をしない
理解しているつもりでも体調に異変を感じたら疑うようにしましょう。
水分を吸収しやすい飲料水を常備しておくと役立ちます。
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いざという時のために経口補水液を準備しておくと安心です。
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【まとめ】
まだ梅雨の時期だから大丈夫と思いがちですが、身体は水分を欲しています。
下手すると病院に通う事態となりかねないため自己判断せずにしっかりと体調管理をしていきましょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。