こんにちは。
スマホは時間泥棒と呼ばれるくらいに使い始めると時間を忘れてしまいます。
現代は、情報が過多でわからないことがあればすぐにスマホで調べることができます。
また、スマホがないと不安で仕方がないという人もいるはずです。
自分自身も外出する際にスマホがないと不安に陥り、焦ってしまうことがあります。
また、仕事をする上でスマホがないと成り立たない状態でもあります。
きっとそれはスマホ依存症の症状の1つなのだと思います。
【スマホ依存症】
常にスマホを触っていないと落ち着かない症状のことをいいます。
「食事中や友人との会話中、歩きスマホや返信が気になってついつい見てしまう」
そんな症状はありませんか?
自分自身も同じような症状に悩まされた時期があり、対策をとることでスマホを使う時間が減ったため、ぜひ参考にしてみてください。
【スマホ依存症を抑えるには】
大前提として、スマホを使わないことがありますが、それがなかなか難しいですよね。
学生だと既読無視で友人からいじめられてしまうなど交友関係にまで響いてくる程です。
実際に試して効果があった方法をお伝えします。
・スマホを使う時間を決める
スマホを使う時間帯を指定することでまとめて返信を送るようにしています
・スマホを強制的に使えなくする
箱に入れるなどしてスマホを取り出すのに苦労する環境を作り出します。
スマホを入れる箱を用意することをおすすめします。
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【スマホを使う頻度を減らしたら】
スマホを利用することは予想以上に肩や首、指に負担があることに気が付きました。
また、1日の時間が長く感じるようになりました。
デジタルデトックスという日を設けて、その日はスマホを触らず、古い昔の音楽(ベートーヴェンやバッハなど)を聴き、古い本(太宰治や江戸川乱歩など)を読むことで素敵な日を過ごせるため試してみてください。
【まとめ】
スマホを使う頻度を減らすために強制的に箱に入れたり、時間を決めたりして自分を見つめ直す時間にしてみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。