なもないWebライターの日常生活

ライフスタイルブログ

メイクの必要性(見た目の影響)

こんにちは。

 

毎日メイクをして外出することが当たり前と思われている現代。

 

TPOに合わせてメイクをすることはマナーとなっているため大切なことです。

 

しかし、メイクをすることに対して周りの人があれこれ口出しをするのは果たしてどうなのだろう。

 

本もSNSYouTubeもさまざまなメイク方法が紹介されています。

「男性ウケがよいメイク」「同性に好かれるメイク」などありますね。

 

自分の好きな顔ではなく、周りの人からの見た目を重要視する創作されたメイク。

 

何が正解で何が不正解なのだろう。

 

増え続けるメイク道具。かかる費用。

 

人からの印象もメイク道具も全部投げ捨てて、自分の素顔をさらしたスッピン。

とても素敵だと思います。

そんなときがあってもよいと思うのです。

 

いつも作られた自分でいるのは疲れるものです。

 

「真っ赤な口紅が自分は好きだけれど、彼氏に反対された」

「薄いメイクが男の人にウケるけれど、女性上司からメイク薄いんじゃないと言われた」

 

いったい自分の顔にはどのメイクがいいのだろう。

自分は無限ループに陥ってしまいました。

写真に写っている可愛い友達と比較して落ち込む日々。

メイクすればするほど理想から遠ざかる鏡の前の自分。

 

そんな時に共感できる漫画に出会いました。

 

「だから私はメイクする」

「顔に泥を塗る」

 

メイクで迷った時に元気がもらえたので、悩んでいる人におすすめです。

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メイクは必須アイテムではないと思います。

肌が弱い人、メイクしたくてもできない人もいます。

 

可愛いメイクをしていて憧れる人もたくさんいますが、個人個人だれにも負けない素敵な部分が必ずあります。

だから、メイクできないナチュラルな人も落ち込まずに自信をもってほしいと思います。

笑顔の人が増えますように。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。